肥料選びも家庭菜園では重要
家庭菜園で野菜を作り始めると、成長がとても楽しみになります。
しかし日光を当てたり水を与えるだけでは、野菜を大きく健康的に育てることは難しいようです。
やはり、肥料が必要になってきます。肥料にはどのような種類があるのでしょうか。
家庭菜園が初めての人は肥料についてもしっかり学ぶようにしましょう。
肥料は元肥と言って種まきの時や苗を植える前に施すものと追肥と言って生育する途中に与えるものがあります。
どちらの肥料にも遅効性と即効性があるので、用途によって選んで下さい。
与え方ですが、元肥は植えたものの根に近い所に置き、栄養を根から吸わせます。
注意する点は、根と直接触れる所に置くと根が傷んでしまいますので元肥には土を被せるようにして下さい。
特に、プランターで家庭菜園を始める場合、土の量に合わせて適量になるように注意します。次に追肥ですが植えたものから少し離れたところに分けて置くようにします。
家庭菜園でお勧めする肥料は、元肥なら発酵油かすや堆肥、追肥なら液体肥料や化成肥料、硫酸カリが挙げられます。
家庭菜園の初心者の人は、元肥なら野菜作りに適した堆肥が良いでしょう。
追肥は野菜の育ち具合を見て使い分けると効果的です。
実を多くつけたければ化成肥料、根の付き方が悪ければ過リン酸石灰というように分けます。
最近では、初心者の人向けに固形タイプの追肥や配合肥料もあり、扱いやすいものも出ています。
