家庭菜園で苗を植えるポイント
家庭菜園で野菜を育てる際、種から蒔く方法と苗から植える方法があります。家庭菜園にまだ慣れていないという理由等で、苗からの植え付けを選んだ場合、茎の太い丈夫そうな苗を選ぶことをお勧めします。
そしていよいよ苗の植え付けです。それぞれの野菜の生長したときの大きさや、根はりぐらいを考えて株間を取って苗を植えるようにします。
これは家庭菜園における基本なのですが、こういった情報は、苗と一緒にポリ鉢に刺さっている商品ラベルで確認したり、家庭菜園のテキスト本等でも確認できるので参考にしましょう。ナスやトマト、ピーマンなどは少ない間隔でも大丈夫ですが、かぼちゃやスイカ等のツル性で横に広がる野菜は、2~2.5mの株間を必要とします。
たくさん植えるために欲張ると、風通しや日当たりが悪くなり、病気を引き起こしやすくなることがありますので気をつけた方が良いでしょう。
苗の株元が、地表に出るか出ないか、軽く土がかぶる程度の高さで植えるのが、畑に馴染みやすく、保水性も良好とされています。
植え付けたら土を馴染ませるように水やりをしますが、家庭菜園で重要な水やりも、過ぎると地表を固めてしまうので逆効果になることもあります。根付くまでは萎れない程度の水やりを心がけましょう。
そして風が強い場所では支柱を立てて、植えた苗を保護する必要が出てきますので、準備をしておくと良いでしょう。
